レインボーストーブをグローストーブ化してみた

こんにちはENJOY LIFEのパパです。

今回はトヨトミレインボーランタンストーブのグローストーブ化に挑戦してみたいと思います

去年の冬にもレインボーランタンストーブの改造記事を書いていて、室内での暖房能力は上がったのですが、遠赤外線効果が下がってしまい屋外使用には向かない内容でした

なので外で使用しても暖かくなるようグローストーブのように改造します

注意

本記事の内容はメーカー推奨のものではありません

改造により黒煙や不完全燃焼、故障等の可能性があります

実施される方は自己責任でお願い致します

レインボーストーブとグローストーブ

トヨトミ レインボーストーブ

レインボーストーブには通常の「レインボーストーブ」と、ランタン調の「レインボーランタンストーブ」があります

我が家の所有しているストーブは、トヨトミのレインボーランタンストーブのRL-250のレッドです

見た目の可愛さに一目ぼれして購入しました

レインボーに輝く炎を見ているとリラックスできますし、対流式のストーブで屋内で使用すると部屋を効率よく温めてくれます

レインボーストーブ
ノーマル


ランタン調


レインボーじゃないモデルもあります


スノーピーク グローストーブ

グローストーブはスノーピークが販売しているストーブで、ベースはレインボーストーブみたいですが、レインボーのように対流式のストーブではなく輻射式のストーブになっています

燃焼筒が赤熱することによって遠赤外線を発生させ横方向も温めてくれます

製造はトヨトミみたいですが、トヨトミからはグローストーブと同様の機種は販売されていないません

スノーピークはアウトドアブランドなので、屋外使用を目的として専用設計してるのだと思います

スノーピークグローストーブ


限定色


レインボーストーブをキャンプで使用してみて

去年の秋ごろに一度キャンプで使ってみたのですが、家の中とは違い全然暖かくなかったです(;^ω^)

そもそも対流式のストーブは対流することによって部屋を効率よく温めます

ですが屋外で使用すると、暖かい空気が上に抜けるだけで対流しないため暖かくないのです

家の中で使うととても暖かいのですが

外だとこうも違うのか!って感じでした

レインボーランタンストーブのグローストーブ化

対流式ストーブは屋外使用に向かないことが分かったので、輻射式ストーブのグローストーブ風に改造してみたいと思います

まずは下記画像のグローストーブと同じような燃焼筒を準備します

燃焼筒の調達

トヨトミの燃焼筒の中からフィットしそうなやつをピックアップ

RSVー23の燃焼筒

ちょっと短めの燃焼筒、サイズ的にはグローストーブに一番近い感じ

他のブログでこちらを使っている方がいました


RSVー23燃焼筒


RSーH27の燃焼筒

長めの燃焼筒、使われているストーブの出力はこっちの方が高い、でもレインボーに使って出力が上がるのかは不明

RSーH27燃焼筒

今回は後者を購入してみました

理由は大は小を兼ねる(笑)←単純(∩´∀`)∩

取り付け

まずはレインボーランタンの上の部分を外します

緊急消化ボタンの高さに一周ぐるりとボルトが3本あるので、すべて外します

ボルトを外して取っ手を持ち上げると上の傘部分がごそっと取れます

ここに先ほど購入した燃焼筒を載せてみます

とりあえずフィットしました

このまま無加工で使えるのか燃焼テストをしてみます

流石に室内は怖いので外に移動しました(;^ω^)

とりあえず点火してみたのですが、火を点けた瞬間から勢いよく黒煙を吹き始めました;つД`)

流石にこのままでは使い物になりませんね(^-^;

色々しらべてみると、内側の筒が長く、外側の筒が浮いてしまうとダメみたいです

内側の筒をカットして長さを調整します

筒どうしは2本の棒で固定されているので、スナップリングを外して2本の棒を抜きます

スナップリングはマイナスドライバーなどでこじると簡単に取れます

取り出した内側の筒をカットします

カット位置は下の穴から3列目くらいですかね

なるべくまっすぐに切った方が後々の修正が楽です

カットしたら筒を元に戻します

2つの筒の高さが同じになりました

ストーブに置いてみると、外側の筒もストーブに乗りました

早速燃焼テスト!!

言い感じに黒煙も無く燃えてくれました

ただ炎が不揃い?一カ所だけ炎が強い感じです

この状態最初はいいのですが、全力で燃えると黒煙を吹きます・・・(;’∀’)

原因はこれ⇩⇩⇩

上側からのぞき込むと内側の筒が左側にに寄ってしまっています

内側の筒のカット面が微妙に斜めになっていて、筒が傾くことで上側のセンターが出ないみたいです(^-^;

なので方当たりしている部分をヤスリで整えて平らにします

内側の筒のセンターがでました(∩´∀`)∩

再度燃焼テスト

とてもいい感じになりました!!

全開で燃焼しても黒煙が出ない!(∩´∀`)∩

傘を被せてみるとこんな感じ⇩⇩⇩

横方向もメッチャ暖かい(*´▽`*)

遠赤外線効果テスト

最後に遠赤外線の効果が上がったのかテストしてみました

テスト方法はストーブから15cmの距離に温度計を置いて温度を計測します

レインボーノーマル

グローストーブ化

結果はノーマル状態で45.3℃、グローストーブ化はHHと温度計が振り切れました(;´Д`)

この温度計は50℃までしか測れないので50℃以上なのは確かですが・・・スッキリしないのでストーブとの距離を30cmに変えて再度テスト!!

レインボーノーマル

グローストーブ化

30cmではノーマルが30.9℃、グローストーブ化が36.3℃と5.2℃温度が高かったです

反射板を付けたら、より効果が高まりそうです(∩´∀`)∩

 

MEMO

デメリットとしては、ストーブの点け始めに少し匂いが出ますね(;´Д`)

あと室内で使う場合は、あまり壁に寄せすぎない方が良さそうです

15cm以内は50℃を超えてしまうので、ちょっと危ない気がします・・・(;’∀’)

 

まとめ

注意

本記事の内容はメーカー推奨のものではありません

改造により黒煙や不完全燃焼、故障等の可能性があります

実施される方は自己責任でお願い致します

今回の目的だったグローストーブ化に一応成功しました

輻射式ストーブになった事で遠赤外線効果が増し、横方向もかなり暖かくなったと感じます

ただしストーブの点け始めに少し臭いが出てしまうのと、壁に寄せすぎると危険なので屋内での使用はあまりお勧めできません

我が家では屋内で使用する場合は前回のアタッチメントモードを使用、屋外で使用する場合はグローストーブモードを使用するように使い分けようと思っています

キャンプで使うのが楽しみですが、2人目が産まれたばかりなので当分はいけそうにないです(*´▽`*)

この記事が少しでも役に立てれば幸いです

最後まで読んで頂いてありがとうございました

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