パナソニック洗濯機故障修理 【HA2 H99エラー】

こんにちはENJOY LIFEのパパです。

世間は自粛で中々家から出る機会が無い中

GW中という事もあり、私は毎日家で暇してます(笑)

そんな私を見かねたのか我が家の洗濯機がまた壊れてくれました(;´Д`)

HA2エラー

「H」エラーは修理に出さないと直らないエラーと言われています。

先ほどまたと言いましたが、

我が家の洗濯機が壊れるのはこれが初めてではありません

通算2回目です(;^ω^)

流石に買い替えようかな?とも思いましたが・・・

洗濯機の買い替えは出費が大きいので

修理して使いたいと思います。

我が家の洗濯機

我が家で使っている洗濯機は

パナソニックのドラム洗濯機で

プチドラムと言われてるモデルになります。

メーカー パナソニック

型式   NA-VH310L

年式   2014年製

洗濯重量 7Kg

乾燥重量 3.5Kg

乾燥方式 ヒートポンプ式

(現在は生産終了)

当時13万円くらいで購入した記憶があります。

最新モデルはこちら



初めて買ったドラム式洗濯機で

購入当時は洗濯物を干さなくていいという楽さに

感動したのを覚えています。

ですが、その乾燥機能が原因で

まだ6年ほどしか使ってないのに2回も壊れました・・・(;´Д`)

最新機種だとその辺が改善されていることを願います。

エラーコードから故障個所の割り出し

エラーコードについて

エラーコードについては2種類あります

「U」から始まるエラー

 

「ユーザーでも対応可能な簡単なエラー」

※内容によってはユーザーでも対応不可

「H」から始まるエラー

 

「ユーザーでは対応できない重大なエラー」

たとえば「U」エラーですと

・U13 扉の閉め忘れ

・U16 乾燥フィルター外れ異常

など

ですが今回のエラーは

「H」表示のエラー

重大なエラーを意味します。

取り扱い説明書にも「H」表示のエラーが出たら

「販売店に連絡して点検して下さい」

と書いてありました。

因みにメーカーを点検で呼ぶだけで3000~5000円程度かかるみたいです

そこから修理が必要な場合は数万円単位で飛んでいきます。

保証期間内でしたら無料で修理してくれるかもしれませんが

メーカー保証って1年しか付いてないんですよ(;^ω^)

販売店での延長保証にも入ってなかったので

有償修理するか、買い替えるか、自力で直すかの

3択になるわけですが・・・

なるべくお金をかけたくないので自力で修理します( ;∀;)

今回のエラーは初めてではないので

場所はわかっているのですが

エラーコードから故障個所の割り出し方を説明します。

故障個所の割り出し

故障個所の割り出しをするには

エラーコードの内容を知る必要があります

エラーコードの内容については

パナソニック公式の自己診断コード早見表がありますので

そちらを参考にしてください

自己診断コード早見表

今回のエラーを一覧表で見ると

 自己診断コード:HA2

内容
 ・排水ドレインポンプオープン異常

原因

 ・乾燥行程途中で除湿水が排水できなくなった場合

処置方法

 (1)(排水ドレインポンプが動作していない場合)排水ドレインポンプの交換。
 (2)(排水ドレインポンプが動作している

とあります。

どうやら排水ドレインポンプが除湿水を排水できていないみたいです

エラー内容を確認したら

排水ドレインポンプについてネットで検索します

検索すればどんな部品か

どこの部品かが大体わかるはずです。

故障しているであろう場所が大体わかったら

あとは分解して修理するだけ

洗濯機の分解修理

分解するにあたって直らなかったらどうしようとか

保証きかなくなったらどうしようとか思うかもしれませんが

1年しか保証が無いのでどちらにしろ一緒です

分解してみて直らなかったら買い替えようと

思い切って分解してみるのも面白いですよ( *´艸`)

保証期間内なら販売店に電話することをお勧めします(笑)

洗濯機分解手順

今回もこいつで作業していきたいと思います。

家電修理や車の内装外すのにとてもおススメ

家電修理に便利な工具


まずは洗濯機を仰向けにします。

洗濯機を仰向けにしたら

ドラム下のパネルを外します

ネジは3カ所で止まっているので


(仰向けにした写真を撮り忘れたので縦のままでの写真になります)

赤〇の2カ所、ネジの上にシールが貼られているので

シールを剥がしてネジを外します。

もう1カ所は排水フィルターの下に隠れてます。

上記3カ所のネジを外すとドラム下のパネルが外れます。

パネルを外すと全面に見える四角いパーツが洗濯機の制御機器です

右側のグレーのパーツがヒートポンプユニットになります。

ヒートポンプユニットを外すには手前の制御機器を外す必要があります。

赤〇の3カ所のネジを外せば制御機器が外れます

制御機器を外したら

邪魔な配線クリップを外していきます

ヒートポンプユニット本体にクリップ3つとタイが1つ

制御機器を外した後ろにクリップ2つ

アース線らしきものが1つ

これらを外してようやくヒートポンプユニットの全体が見えてきます

この部品を外すにはまず裏に付いているホースを外します

下からのぞき込むと透明なホースが2本繋がっているので

これを外します

それぞれバンドで止まっていますが

つまんで簡単に外せます

ホースを外したらヒートポンプユニットを固定しているネジ3カ所を外し

ヒートポンプユニットを取り出します

ヒートポンプユニットの裏面にあるこの部品が排水ドレインポンプになります

前回壊れた時はこの排水ドレインポンプの

吸い込み口にゴミが貯まり

排水できないことが原因でした。

今回もその可能性が高いので分解していきます

排水ドレインポンプはボルト2本で固定されています。

ドレインポンプを外したら邪魔な配線を外していきます

引き抜けば簡単に外れます

配線やドレインポンプを外したら

ヒートポンプユニットの中を掃除するために蓋を開けます

ボルトをすべて外していきます。

中を開けるとこんな感じ

前回ゴミが貯まって排水の邪魔をしていたのは

この部分⇩⇩⇩

矢印の先に見える穴からドレインポンプで水を吸い出し

排水する構造になっています。

今回はそんなにゴミが貯まっていませんでしたが

念のため掃除します。

排水ドレインポンプ側も掃除します

矢印の部分が吸い込み口

掃除したら元に戻して試しに運転してみます

・・・・・

・・・・

・・・

・・

なんでだー!!Σ(;´Д`)

今度はH99・・・

これも自己診断コード早見表で確認すると

自己診断コード早見表

自己診断コード:H99

内容

 ・排水ドレインポンプ過電流異常

原因
・排水ドレインポンプのロック検知電流検知電圧の異常値を所定回数、連続で検知した場合

処置方法

・エルボ内逆止弁の動作不良(VR1000除く)
  排水ドレインポンプの交換。

処置方法が排水ドレインポンプの交換てかいてあるんですけど!!Σ(;´Д`)

排水ドレインポンプ自体はネットで新品を入手する事が可能です。

排水ドレインポンプの購入はこちら⇩⇩⇩

ヒートポンプユニットはこちら⇩⇩⇩

ですが、あきらめきれないので

ドレインポンプも分解して掃除してみたいと思います。

排水ドレインポンプ分解清掃

先ほどの手順で洗濯機を分解していきます。

排水ドレインポンプを取り外したら

こいつを分解していきます。

まずはモーターと分離

ボルト2本で止まってます

ファンの部分は底辺のボルト3本を外すと分解できます

分解時の注意ですが

写真の黒いパーツと下の白いパーツの間に

パッキンのような部品が入ってます

私は危なく水で流しそうになりました(;’∀’

)

それぞれの部品をキレイに洗っていきます

黒い部品が非常に汚れてました

シャフトのグリスが落ちてしまった場合は

塗り直した方がいいかと思います。

掃除が終わったらすべて組み直して動作確認です。

・・・・・

・・・・

・・・

・・

エラー出なくなったー(*´Д`)/♪

しばらく様子を見て

またH99エラーが出るようなら

排水ドレインポンプを交換しようと思います。

 排水ドレインポンプの購入はこちら⇩⇩⇩

NAーVH300L用とありますが310Lにも適合するようです。

2020年5月24日追記

修理作業から約2週間ほどたちましたが今のところ問題無く動いています

2020年6月12日追記

修理作業から約1ヵ月ほどたち、HA2エラーが再び散発するようになりました

考えられる原因は排水ドレインポンプの故障だと思われるので新品に交換しました。

まとめ

乾燥機能付きの洗濯機はとても便利で家事も楽になる

おススメな家電ですが

乾燥機能の構造上(ほこりなど)の問題により

非常に壊れやすいです。

我が家の場合1日2回ほど洗濯機を回すのですが

最初にHA2エラーが出たのは買って3年ほどでした

ドラム式は値段が高いですから3年ごとに買い替えてたら

家計へのダメージは、はかりしれません

しかし一度ドラム式の楽さを味わってしまうと

元には戻れない(;^ω^)

買い替えを検討する前に自分でバラシてみるのも

面白いですよ?

ダメだったら買い替えや修理を検討したらいいんです(笑)

最新モデルはこちら



この記事がみなさんの役に立てれば幸いです

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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