扇風機が回らない!!YAMAZENのリビングファンを修理してみた

こんにちはENJOY LIFEのパパです。

最近昼間は暑くて夏に近づいてる感じがしますね

そんな我が家ではリビングのエアコンの効きが悪くなり

扇風機まで回らなくなってしまいました(;´Д`)

今回は回らなくなった扇風機を修理してみたいと思います

扇風機の型式

我が家の扇風機はYAMAZENのリビングファンです

型式 YLT-C302


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故障の症状

故障の症状ですが、ダイヤルを連続、またはタイマーに回してもファンが回りません(;^ω^)

風量スイッチを弱、中、強に切り替えても回りません・・・

つまりまったく使い物にならない状態です(;´Д`)

とりあえず故障の原因を突き止めるために分解します

扇風機の分解

注意
扇風機を分解する際は必ずコンセントを抜いて行ってください

故障の原因を探るために扇風機の裏側を開けてみます

まずは水色のベースを外します

黒いナットで固定されているだけなので、ナットを外せば取れます

水色のベース部分が外れたら裏の黒いカバーを外します

カバーは8本のボルトで固定されています

ボルトを外して黒いカバーを外すと中はこんな感じ

底面は簡単な回路になっています

故障個所を調べるために、テスターを使ってどこまで電気が流れるのかを導通確認をして調べてみます

注意
導通確認をするだけなのでコンセントを刺す必要はありません
コンセントを刺して行うのは大変危険です

回路を確認すると、100Vのコンセントにつながる配線の片方は「弱、中、強セレクトスイッチ」へ

もう片方はゼンマイ式のタイマー機能になっている「ON・OFFスイッチ」に配線されています

テスターで導通確認をしてみたところ、「弱、中、強セレクトスイッチ」は、ちゃんと導通していて特に問題ありませんでした

ですが「ON・OFFスイッチ」の方で導通確認ができませんでした

この「ON・OFFスイッチ」を確認してみると接点が閉じたり

開いたりしてON・OFFを切り替えているみたいなのですが

接点が閉じている状態でも電気が通りませんでした

考えられる原因は接点の摩耗です

とりあえず「ON・OFFスイッチ」を分解して接点を確認してみます

ON・OFFスイッチの分解修理

スイッチの分解方法は、まず本体に固定されているネジを2本外します

配線はしっかり「はんだ付け」されてしまっているので

「はんだごて」を使用して外します

スイッチ本体はネジ3本を外すと開けられます

ネジを外したら蓋を少しだけ持ち上げてマイクロスイッチ部分を外します

 

MEMO

蓋を持ち上げる際はゼンマイが巻かれていない状態で行ってください

ゼンマイが巻かれている状態で蓋を持ち上げると中身が飛び出します

又マイクロスイッチを外す際も少し持ち上げるだけで十分外れます

取り外したマイクロスイッチを確認してみると

接点の部分が焼けて黒くなっていました

マイクロスイッチは何度もON・OFFを繰り返すので、どうしても接点が焼けてしまいます

接点を掃除または研磨すれば直りそうなので試してみます

マイクロスイッチを分解して

接点部分を綿棒で掃除していきます

反対側も掃除します

掃除が完了したので「ON・OFFスイッチ」を元に戻して導通確認してみた所、電気が流れました(∩´∀`)∩

扇風機も組み直して操作確認をしてみます・・・

無事に回りましたヾ(≧▽≦)ノ

まとめ

マイクロスイッチの焼けは完全に寿命ですし、この扇風機自体3000~4000円程度で買ったものだったので買い替えても良かったのですが、直せるなら直した方が得かなと思ってチャレンジしてみました。

ただ最近ですとDCモーターの扇風機が人気みたいなのでそっちも使ってみたいですね

ACモーターは弱でも風量が強いので寝るときなどは快適とは言えません(^-^;

DCモーターモデル


なので折角直した扇風機ですが、今はマイニングPC用の冷却ファンとして活躍してもらっています(笑)

これが中々優秀でPCは良く冷えます(*´з`)

なるべく出費は抑えてもうちょっと投資やマイニング機材にもお金を回したいですね

最後まで読んで頂いてありがとうございました

家電修理&DIY記事はこっちら

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