【不妊治療】タイミング法では授かる事が出来ず人工授精に移行したが・・・

こんにちは!パパママENJOY LIFEのママです。

ご覧いただきありがとうございます(о´∀`о)

今回は妊活の内容を書いていきたいと思います。

※初めに、こういう話の苦手な方は戻るボタンで回れ右でお願いします(´ㅂ`;)

 

もともと私は坊を授かる前から

多嚢胞性卵胞と診断されていましてできにくい体だということは理解していました。

でもありがたいことに運良く坊は自然妊娠できまして、今に至るわけなのですが

坊が1歳をすぎたあたりから2人目がそろそろ欲しいなぁと思っていた頃に橋本病が発覚しまして、さらにできにくい体だということが判明しました_:(´ཀ`」 ∠):

自然妊娠ますます難しいなぁということで

坊を産んだ産婦人科で不妊治療を始めたのです。

私が行っている病院は不妊治療専門の病院ではなく産科もあって、治療の段階で言えば人工授精までを行ってくれるところです。

最初はまず採血やエコーでの診察を行ってもらいました。

そこでなんと4年前に指摘されていた多嚢胞性卵胞はないという診断結果が∑(゚Д゚)

なぜなのかは謎ですが喜ばしいことでした♫

そして毎月生理開始して5日後から排卵促進剤を内服する→およそ2週間後にエコーで排卵しているかを確認してもらう→指定されたタイミングで夫婦生活を行う

という流れで毎月過ごしております。

今のところこれを9回繰り返して擦りもせず笑

毎月次こそは次こそはと期待しては

生理がきて落胆。というのを繰り返していました。

その9回の間に2回ほどヒューナーテストという夫婦の営みをしてからすぐ受診して膣内にある精子の様子をみるというざっくりといえばそんな検査をしました。

ヒューナーテストの結果的に少し数が少ないかなぁなんて言われることもありましたが、そこまで問題ではなかったようです。よかった(^_^)

10回目から1段階ステップアップ?しまして人工授精を始めることになりました。

人工授精とはパパの精子を病院に持っていき遠心分離機にかけてもらった後にママの体内に注入してもらうというものです。

まぁそれが痛い…

血が出る…_:(´ཀ`」 ∠):

周りから聞いてたのとチガウ…

まぁ卵管造影よりは痛みはマシですが…

 

わくわくしながら1ヶ月後…

 

 

 

 

 

 

 

 

生理きました…

まぁ所詮6〜10%の成功率ですからね(°_°)

 

以上が現段階の妊活内容です!

同世代の不妊がすごく多いですね。私の周りも妊活していない子はいないくらい…

二人目なんだからそんな頑張らなくても…とよく言われるのですが(実際自分でも何度も挫けそうになっていますが)パパと何度も話し合い慰められながら治療を頑張っています。

坊が大人になってパパもママもいなくなったときやっぱり助け合える兄弟はいてほしい…そんな考えもあります(´ㅂ`;)

みなさんはどんな家族計画立てましたか?いつかブログで良い報告ができるといいなと思います^ ^

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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